• 商号
  • 株式会社クロスアビリティ

  • 設立
  • 2008年1月15日

  • 事業内容
    • 科学技術計算、可視化、並列化・高速化・GPGPU化、データ解析、シミュレーション、機械学習に関する受託ソフトウェア開発
    • 計算化学分野の自社パッケージソフトウェア開発および販売
    • 農業IoT分野の自社ハードウェア開発および販売

  • 資本金
  • 1200万円

  • 株主
  • 代表取締役 兼 創業者:

    古賀 良太
    親和会・紹介サイト

    取締役 兼 創業者(計算科学):

    古川 祐貴
    気象予報士 (登録番号:第4015号)

    取締役(計算科学):

    千田 範夫
    未踏ソフトウェア創造事業・紹介サイト

    取締役(XASN社、センサネットワーク):

    伊藤 哲

    計算科学事業部:

    坂牧 隆司 (CV)

    計算科学事業部:

    長代 新治

  • 本店所在地
  • 〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-5 石渡ビル3階

    自然科学の計算を通じた社会貢献をめざし、それからぶれないようにしつつ事業を拡大していこうと思っています。 現状の弊社のプロダクトは3つありますが(分子モデリングソフトウェア、アクセラレータを用いた量子化学計算の高速化ライブラリ、屋外環境データ取得デバイス) いずれもこのビジョンを実現するための支援ツールです。 そもそも自社のメンバーのバックグラウンドは私を含め化学が多いですが、地球シミュレータで流体計算していた人間とか、 農業土木and/or土壌物理系とか、電磁場解析してたメーカー顧問とか、元同僚は遺伝子データの統計解析していた人など様々で、 共通言語がITであるというだけで、自然科学を扱いたいという思いは暗黙に共有していて会社がハブになっている気がします。 創業時メンバー以外は、大手石油メーカーを定年退職して分子モデリングソフトウェアを趣味で開発していた人、 大手システムインテグレータで分子シミュレーションソフトを設計・コンサルティングしていた人も途中で加わり、 シニアと若い世代の融合も起こっています。 個別案件を棚卸すると、分子・原子のシミュレーション関連の開発が多いですが、 某海洋系国研のデータ同化(数値モデルと観測データの補完技法)とか、某ジェットエンジンの重工メーカーのデータセンシングとか、 某宇宙系国研の近隣国から流れてくる某微小粒子状物質の関連データ精緻化とか、元同僚が専門の次世代シーケンサを用いた大規模遺伝子解析とか、 これらはシミュレーションではなくデータ解析なわけですが、演算という点では共通ですし、化学とは限りません。

    とはいえ、分子・原子のシミュレーションは宇宙以外をすべて扱えるので(流体力学は広義の古典の分子シミュレーションの枠組みでとらえています) 分子・原子をメインに扱うことで上位互換というか、かなり広範に扱えるという主張もできるような気がします。 一見関係なさそうな流行りの遺伝子解析も、実は2万強しかない遺伝子だけでは説明できず後天的な環境刺激を細胞膜の 化学反応にまでおとしこむと量子化学計算での扱いになります。 上のビジョンを具現化していくためには(スーパー)コンピュータがより速くなっていくことが重要で、それは既にムーアの法則が示すように社外環境が後押ししてくれていますので、 時間がたてばたつほどボトルネックはアイデアとユーザビリティの部分になり、ユーザビリティの向上に集中すればいいわけです。

    そもそも会社名のX−Abilityも能力をクロスするという思いでつけたわけで、 様々な領域の人間が共通の目標に向かっていくことで結果的に領域がクロスされていき、 イノベーションにつながっていくのではないかと期待しています。

    株式会社クロスアビリティ 代表取締役 古賀良太

    トップへ戻る